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価値観のフィッチ
ネットで見つけた、ちょっと笑っちゃうモノコト紹介。たまにお下品。
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・・・といってあまり詳しいわけじゃありません。
ホンモノは学校の芸術鑑賞か何かで聞いたことがあるかないか程度です。
触れる環境もあまり整っていなかったので。

ただ、図書週間だかなんだかで本を借りて読む必要がありました。
明智小五郎やルパンや一般小説(分類番号の900番台)は人気で中々読みたいのが借りられませんでした。

そこでふらっと立ち寄った700番台の本棚にあった落語名作シリーズ?にすっかりはまってしまいました。子ども向けなのでよみやすく、笑えるはなしばかり。あわてんぼうのクマさんとご隠居とか。

今となってはすっかりあらすじも忘れてしまいましたが、唯一覚えているのがこんなお話。



おめでたい席で、3人がお祝いで歌か何かをやろうとして。

1人目:なった なった "じゃ"になった
2人目:何の"じゃ"になられた?
3人目:"長者"になられた

というところを3人目がとちって

"亡者になられた"

という真逆のことを言ってしまう、というオチ



※Wikipediaによると「松竹梅」という演目のようです。
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週1回くらい自分の好きな作品とか語ろうかなぁ、と思いつきました。

以下ウザイ自分語りなので興味なければ明日またいらしてください。
明日は通常通り更新します。
ね、ネタ切れなんかじゃないんだからねっ!



どこまで続くか分かりませんが第1回目。

物心ついた頃からなんとなく”笑う”ということを意図的に欲していたような気がします。
元々ひどくネガティブなので、少しでも明るくいられるようにしたいのかもしれません。

それはさておき、覚えている中で一番最初にスキになった作品がこれかなぁ、と。


のんき君
のんき君一家を中心とするほのぼのな日常を書いたギャグマンガ。
何か困ったことがあると、とりえ合えず寝ちゃおう!っていうほのぼのや
べたべたなギャグとかが面白かったです。

よく言えばのんき、悪く言えばずぼらな一家。
ママの「せっかちね、1年でも2年でも待ちましょうよ」というセリフがとても好き。
理想の親子だと思います。

コミックは基本的に借りて読む派なのですが、これは1,2冊買ってました。
今思うと全巻そろえとけばよかったです。


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